【世界家庭料理の旅】Vol.11 イタリアンシェフ・グッさんのナイスなキャラクターごと味わう、美味しいイタリア料理

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こんにちは!
「食を旅するイラストレーター」織田博子です。いろいろな国をめぐり、現地の人と料理を作り、地元の市場をめぐり、ともに食をかこむ旅をしています。
「世界の家庭料理」の魅力的な世界を、イラストと文章で伝えていきたいと思います。

今回は、イタリアの食卓

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南北に長くのびる国土を持つイタリア。さまざまな気候や食材があり、「イタリア料理」と一つにくくれない多様な食文化を持っています。
日本でも人気があるイタリア料理。でも、やっぱり本場の人に聞くのが一番!ということで、イタリア人COOKさんの家にお邪魔してきました。

味わい深いキャラクター、グッさん

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日本に住んで7年、日本語がペラペラのグッさん。
イタリアンシェフで、自宅での料理教室もやっているそう。

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メモが追いつきません。

早速、イタリア料理のフルコース!

Tartara di Tonno alla Calabrese(マグロのタルタル・カラブリア風ンスタイル)

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暑い夏の夜に嬉しい、さわやかな前菜。

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Farfalle con Salmone e Olive Nere(サーモンとブラックオリーブのパスタ)

参加者の方が「なんで、炒ったパン粉を入れるんですか?」と鋭い質問。すると、「自分の舌で確かめてみて!」とグッさん。おお、シェフっぽい。
食べてみると、シンプルな材料と調理法ながら、一つ一つの食材がみごとなハーモニーを生み出す絶品パスタ。
それぞれの食材が他の食材の味を引き立てる「隠し味」になっているそう。

さっきのパン粉は「カリッとした食感と、チーズと同じようなテイストを加えるため」入れたんだとか。
※シーフード・パスタの時はチーズを使わないのだとか!

ところで、グッさんの家は神奈川県横浜市の日吉にある。
渋谷から17分というアクセスの良さながら、駅前には慶応大学の緑多いキャンパスが広がり、自然豊かな素敵な街。
ここから、グッさんがいかに日吉が便利で愛すべき街かの話が30分ほど続いた。

もはやグッさんのキャラでおなか一杯になってきた気がしたものの、
お次はメイン料理。

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Pesce Spada con Salsa di Peperone(メカジキのソテー パプリカソース)

脂ののった旬のメカジキのステーキに、「今日のソースは本当にいい仕上がりだよ!僕、すごいでしょ」というパプリカソースのさわやかな味わい。

冷えてキリッとした白ワインとおいしい料理とグッさんのナイスなキャラクター。
どれもこれも味わい深い、豊饒なイタリアのコースを楽しんだ夜でした。

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