世界から30種の茶葉が集結!お茶のプロフェッショナルが教えてくれるおいしい淹れ方と料理のペアリング。

こんにちは!HIKERのMarinです。
今回はMakiさんとSoup Stock TokyoとのコラボPop-Upに参加してきました。

今回は旅するお茶会のMakiさんと、Soup Stock Tokyoの「おいしい教室」のコラボPop-Up!ということで、「お茶と料理のペアリング、どんな風になるんだろう」と、とても楽しみにしながら自由が丘の会場に足を運びました。

Pop-Up会場に着いてすぐに目に入ったのは、テーブルの上に並べられたたくさんのお茶のパッケージ!全部で30種類以上もの、見たこともない茶葉たちがずらりと並んでいます。

「これ全部Makiさんのお茶なんですか?」と聞くと、「もちろんです」とMakiさんスマイルでにっこり。
色々眺めていると、ボリビア、中国、台湾などなど、世界の様々な国のもの。どうりで見たことないわけだと、見ているだけでワクワクしました。

今日は講義形式で、実際に淹れてもらった淹れたてのお茶を楽しみながら、お茶について多くのことを教えてもらいました。お茶にも色々な種類があって、六大茶類という分け方では「色」の漢字で表現されているそうです。例えば、私たちがよく知っているのは緑茶、紅茶などですが、中には白茶、黄茶、青茶(烏龍茶はこれ)、黒茶(プーアール茶など)と製法によって分けられているそうです。私はやはり日本人だからか、緑茶がおいしく深みがあるように感じました。

それにしても、目の前で茶葉の香りをかがせてもらいながら、淹れたてのお茶を飲めるなんて本当に贅沢なひとときです。
また、Makiさんの手作りだというお茶菓子は、はったい粉のくるみと綺麗な黄色の琥珀糖。たまにお茶を飲みすぎると「お茶酔い」する人が出てくるそうで、そのときにこういった甘いものがあると、それが緩和されるんだそうです。「お茶酔い」なんていうことがあるなんて初めて知りました。
そして、お茶によってもどんなお茶菓子が合うのかというのは違うようで、くるみは洋菓子っぽいから白茶に、砂糖菓子の琥珀糖は緑茶に合わせるのがいいとのこと。とても勉強になります。

色んなお茶を楽しんでいるうちに、Soup Stock Tokyoからの料理も登場!
インドネシア料理のガドガドサラダ(私これ大好きなんです!)、レモンチリのカレーソースがついた新鮮野菜バーニャカウダ、とろとろの角煮やピリから手羽先などなど。前菜なのにその豪華なお料理にテーブルから歓声が上がりました。Makiさんの氷で出した冷たい緑茶をワイングラスにそそいで、乾杯!

個人的には、スパイスと一緒に食べる豚の角煮がほんとうにやわらかくて、スパイスのおかげで香りもさわやかでおかわりしたくなるようなおいしさでした(笑)。
バーニャカウダの中にあるパクチーの根も、そのまま食べられちゃうくらい新鮮!そしてレモングラスと白身魚のアクアパッツァは、海鮮がたっぷりはいって、うまみが濃厚で幸せな気分になりました。
そのうえメインには、自家製ナンと麻婆豆腐カレー!
ただの麻婆豆腐かと思いきや、食べてみると少々カレーの味。その正体はクミン!ぶどう山椒がピリっと効いていて、辛さと爽やかさのハーモニーがたまりません。自然とボリビアの緑茶もすすみます。

最後に出てきたデザートはパイナップルとココナッツのタルトのミルクアイス添え。ここで合わせるお茶は、ロシアキャラバンティーというもの。何もいわず香りを嗅いでみてくださいと茶葉を渡され、みんな「おお〜」と声をあげます。
香ばしいと思ったらなんと、燻製の香り!この茶葉は松の枝で燻したお茶なんだそうです!
苦手な人もいるようですが、私はけっこうこの香ばしさが好きです!本当においしい!

一般的に、夜ごはんのときに「飲み物には何のお茶を飲もうかな」という発想はなく、お酒を飲む方が多いのではないかと思うのですが、Makiさんのおかげで「お酒ではなく、お茶を選択する」ということに気付けました。何よりも料理が引き立ちますし、健康的だと思いました。私もMakiさんみたいに、おいしくお茶を淹れられるようになりたいなぁ。

そして今回は、何よりもMakiさんの知識と経験に触れることができて、本当に楽しかったです!いつかうちの大学で講義をやってほしいなと思いました。それくらい勉強になりました!
最後にボリビアのティーパック詰め合わせを全員分、お土産としていただき、家でも飲めるのでとっても嬉しかったです!
Makiさんの素敵なお茶会と、Soup Stock Tokyの手がける素敵なお料理と、どちらも期待以上のおいしさと楽しさでした!また行きたいなあ。本当にありがとうございました!!

 

みなさんも是非、MakiさんのPop-Upに行ってみてくださいね。

 

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