何度でも訪れたい食卓!素敵な中東料理を頂きながら、まるで外国に来たかのような時間を過ごしてきました。【KitchHike体験談】

こんにちは、HIKERのYukaです。
KitchHikeは2回目で、今回はHarukoさんのところへ中東のお料理を習いに行ってきました。
この日は、もう一人のHIKER絵美さんともご一緒させていただきました。

▼今回のメニュー▼


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ウェルカムドリンクは「バラ水」でうっとり♪

COOKのHarukoさんのお家はとても素敵なんです。玄関に入ったとたん、「わぁ〜!」と思わず声をあげてしまうほどお洒落な内装。まるで外国に来たかのような気分になってしまうほどです。

まずは、デーツ (ナツメヤシの実を乾燥させたもの) とウェルカムドリンクにバラ水を頂きながら今日の説明を受けます。

3 種類のデーツと、ナッツ。見た目からだけでは想像できない、濃厚な甘さ!
デーツは、中東の人々にとても親しまれている果実です。

バラ水はミネラルウォーターに少しだけ加えて頂くのですが、ふわっと香るバラの良い香りにうっとりしてしまいました。

使われている食器もとてもエキゾチックです。
使われている食器もとてもエキゾチックです。

私は中東の文化が好きで何度か旅行をしており、今回一緒になった恵美さんはロシアとゆかりのある方。ロシアには中東の文化が多く入ってきているそうで、共通の話題が尽きません。最初は少し緊張していたのですが、お陰で話は弾み、すぐに打ち解けることができました。こんな風に、出会いを楽しめるのもKitchHikeの面白いところだと思います。自分だけでは知り得なかった世界に興味を持つきっかけを頂くことができますね。

そんな風にして、ついついおしゃべりが弾んでしまい、私はお料理に取り掛かるのをすっかり忘れるところでした (笑)。

楽しいおしゃべりを一旦おしまいにして、いよいよHarukoさんによる中東料理の始まりです。

手の込んだおいしいおいしい中東料理!

まずは、煮込む時間が必要な「カブサ」と「ショルバ・アッダス」から取り掛かります。

炊き込みご飯の「カブサ」

「カブサ」は中東でとても人気の鶏骨付き肉の炊き込みご飯。まずは鶏肉を焼いていきます。

まるでこれからパーティー料理を作るかのような気分になり、ワクワクしてきます。
まるでこれからパーティー料理を作るかのような気分になり、ワクワクしてきます。

スーパーのお肉コーナーではまず見かけない立派な骨付き肉です。と〜っても大きい!もうこの時点でかなりおいしそう。
調味料に漬け込んだお肉を焼いて、煮て、いったん取り出して、オーブンで焼いて、肉をほぐしていく。お肉だけでこれほどの工程があるんですね。そして、お肉から煮出したスープにスパイスを加えてお米を炊いてきます。

見た目も香りもおいしそうで待ちきれません。
見た目も香りもおいしそうで待ちきれません。

こちらは、今回使用したスパイス。乾燥レモンは初めて目にしました。さわやかないい香りです。

(右から時計回りに) ローリエ(月桂樹、ベイリーブズとも言います)、カルダモン、クローブ、乾燥レモン
(右から時計回りに) ローリエ(月桂樹、ベイリーブズとも言います)、カルダモン、クローブ、乾燥レモン

お肉のスープとスパイスで炊いたご飯が炊きあがりました!

炊き上がったご飯を盛り付けます
炊き上がったご飯を盛り付けます
炊き込みご飯とお肉のいい香りがキッチン中に広がって食欲がそそられます!
炊き込みご飯とお肉のいい香りがキッチン中に広がって食欲がそそられます!

また、「カブサ」にはヨーグルトソースを添えます。
材料は、ヨーグルト、キュウリ、ニンニク、レモン汁、塩。
私はヨーグルトにお塩を入れすぎてしまったのですが、そこはHaruko先生がうまい具合に調節してくださり、事なきを得たのでした……(スミマセン!)
「ヨーグルト+キュウリ+塩」って、馴染みが無いとちょっと想像しにくい味かもしれませんが、これが良くマッチしておいしいのです。

「カブサ」にナッツとレーズンをトッピングして完成!
とても手の込んだご馳走です。

レンズ豆のスープ「ショルバ・アッダス」

さて、同時進行でレンズ豆を使ったスープ「ショルバ・アッダス」 も作りました。

このスープに使うのはオレンジ色がきれいなレンズ豆です。これは皮を取り除いてあるタイプで、皮つきのものはプチプチした食感を楽しむときに使うそうです。

オレンジ色の鮮やかなレンズ豆!これがどのようなスープになるのでしょう……?
オレンジ色の鮮やかなレンズ豆!これがどのようなスープになるのでしょう……?

材料に火が通ったらフードプロセッサーにかけます。ブイーンとするのが楽しい♪

舌触りが滑らかなヒヨコ豆のディップ「フムス」

次は、私も大好きなフムス。ひよこ豆のディップです。
なめらか〜にするために水煮のひよこ豆の皮をむきます。……これは楽しい。

滑らかな舌触りにするためにここから皮を1つ1つむいてきます!
滑らかな舌触りにするためにここから皮を1つ1つむいてきます!

とても簡単にツルッとむけます。ツルッ、ツルッ、……ひと缶分がんばりました!

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こちらもフードプロセッサーで仕上げます。

フードプロセッサーが大活躍!な中東料理です。
フードプロセッサーが大活躍!な中東料理です。

パセリたっぷりサラダ「タブーレ」

そして、最後はタブーレというサラダ。パセリがメインと言ってもいいほどたくさん入れます。

日本では飾り程度でしか使われないパセリも実はサラダにすると美味しいのです!
日本では飾り程度でしか使われないパセリ。たくさん用意されていました。
パセリをたくさん刻んでいきます。
パセリをたくさん刻んでいきます。
こんなに華やか、そして味わいがさわやかなサラダが出来上がりました!
こんなに華やか、そして味わいがさわやかなサラダが出来上がりました!

パセリって飾りでしょ?というイメージを持ってしまいがちなのですが、そんな偏見がガラガラと音を立てて崩れました。パセリってこんなにおいしかったのか!って。

華やかさと上品さの溢れる中東料理をいただきます♪

調理はHarukoさんが手際よく指示してださったお陰で、私は段取りなど何も考えず、ただただ楽しくやっていたら出来上がっていました (笑)。

素敵なキッチンでお料理をさせてもらえたこともすごく楽しかったです。
素敵なキッチンでお料理をさせてもらえたこともすごく楽しかったです。

そして、待ちに待った実食タイムです。
優しい味、華やかな香り、なんというか、こう……上品なんです。
Harukoさんのテーブルコーディネートも美しくて、まるで宮廷料理のようです。
いつまでも食べ続けていたい……!

テーブルがとても華やかで、食べる前からテンションが上がります!
テーブルがとても華やかで、食べる前からテンションが上がります!

中東は暑いので、体の余分な熱を逃がす食材が使われていることを教わりました。暑くなるこれからの季節にはぴったりです。

最後に、カラックというスパイシーなミルクティーを淹れて頂きました。
スパイスが口いっぱいに広がる感じがチャイに似ています。やわらかい甘さでほっとします。

こちらは「カラック」を作っている途中の写真。スパイスたっぷりのチャイです。
こちらは「カラック」を作っている途中の写真。スパイスたっぷりのチャイです。

ワクワクが止まらない知らない国のお話

お料理しながら、食事しながら、Harukoさんがアラブ首長国連邦に滞在されていたころのお話しや、絵美さんからは、ロシアでの暮らしについてたくさん伺うことができました。

知らない土地について聞いていると、まるで自分も訪れたような気分になります。
私は旅行がけっこう好きで、それなりに話のネタも持っているつもりなのですが、外国に住んだことはありません。住んでいた方たちのお話って、観光では触れることのできない内容がたくさんあって、聞いているとワクワク、目がキラキラしてきてしまいます!

とっても楽しかった時間。記念に3人で集合写真を撮らせていただきました。
とっても楽しかった時間。記念に3人で集合写真を撮らせていただきました。

Harukoさんの素晴らしいお人柄のお陰で、今日は終始リラックスして楽しめました。
おいしい食事と素敵な時間をありがとうございました。
別のメニューでもまたお伺いしたいです。

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次回の開催は6/25 (土) のファラフェル♪


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▼Harukoさんの中東料理のメニュー▼


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だれのごはんを食べに行く?