浅草の隠れ家で食べる絶品和食!感激が止まらないKazuさんの「おもてなし」【KitchHike体験談】

今回のHIKERさん♪

hiker
Yumiさん(20代/女性)
・職業学生
・HIKER回数7回目
・どんなシーンで?
平日の夜に友人と参加しました。
・なんで使ったの?
アメリカ人の友人が来日したので、レストランとは違う日本の美味しい体験をしてほしかったからです!
・コメント
Kazuyukiさんの美味しい料理とホスピタリティに終始感動していました。お酒と一緒に楽しめ、今度は両親を連れていきたいです。

こんにちは、KitchHike編集部のYumiです。7回目となる今回のKitchHikeは観光で来日した友人、マイクと一緒に参加しました。友人のマイクはニューヨーク出身。普段はマンハッタンのオフィスでパソコンを片手に勤務しています。来日早々、
「Hey,YUMI!東京のCoolさを感じながら、ローカルで且つおいしい体験がしたい!」というので、KitchHikeを一緒にすることにしました。
私にとって友人を連れてのKitchHikeは初めて。さらに彼は今回が初来日だったので、予約の段階から気合を入れていました。彼の希望を聞きながらCOOK探し。その結果、今回は浅草を拠点に活動されているKazuyukiさんのもとでお世話になることにしました。Kazuyukiさんは訪日外国人と日本人HIKERの両方をホストされる人気COOKのお一人です。

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マイクの来日直後にKitchHikeをすることが決まったので、イベント開催希望日直前での問い合わせになってしまいましたが、私たちのことを快く受け入れてくれました。食材の好き嫌いなども事前に確認してくれるきめ細やかさ。とてもありがたかったです。

当日は浅草の雷門前で集合。日本人である私でさえも、浅草は来るたびに気分が上がる場所です。

当日はあいにくの雨でしたが、観光客でにぎわっていました。

当日はあいにくの雨でしたが、観光客でにぎわっていました。



マイクはこの時点で大興奮。仲見世通りを通過し、参拝した後にKazuyukiさんのお宅へ向かいます。
Kazuyukiさんは英語が堪能なので、コミュニケーションもスムーズです!

本日のお品書きを英語で説明してくれるKazuyukiさんと、それを真剣に聞くマイク

本日のお品書きを英語で説明してくれるKazuyukiさんと、それを真剣に聞くマイク。


お酒とベストマッチング!本格和食を堪能するコースの始まり、はじまり~♪

今回のKitchHikeではマイクに日本のお酒に親しんでもらおうというKazuyukiさんのお心遣いで、日本酒の利き酒をすることができました。

お酒の種類の数に合わせて、グラスも3つ用意

お酒の種類の数に合わせて、グラスも3つ用意



私はお酒が好きですが、アルコールの耐性があまり無い「コスパ良い系女子」。Kazuyukiさんに事前にメッセージでその旨を伝えると、当日は私用の小さいグラスを用意してくれました。
今回Kazuyukiさんが振舞ってくれた日本酒は3種類。

お酒1つ1つが持つ特徴について分かりやすく説明してくれるKazuyukiさん

お酒1つ1つが持つ特徴について分かりやすく説明してくれるKazuyukiさん



それぞれをグラスに注ぎ、口に含んで味を確かめます。日本酒をグラスで飲むってなんだかおしゃれ!香りを確かめて、まずは少量を口に含みます。するとびっくり、日本酒ってこんなにおいしいお酒だったんですね……!マイクも「すばらしい、最高だ!」と、クイっといっていました。

グラスを片手ににんまり。この後彼は、どんどん饒舌になっていきます。笑

グラスを片手ににんまり。この後彼は、どんどん饒舌になっていきます(笑)。



私自身は大学生ということもあり、今までにおいしい日本酒とは中々ご縁が無かったので、こうしてじっくり味わって日本酒をいただくのは初めての経験でした。
飲み比べした結果個人的には甘いものよりも辛い方が好みであることが判明。自分の趣向もなんとなく掴めてきたこともあり、もっと日本酒について知りたいなと思いました。
さて、KitchHikeはまだまだ始まったばかり。
Kazuyukiさんはお酒に合うような料理を準備してくださっていて、それらがコース料理形式で運ばれてきます。
まずは、お通しの「穴キュウ」。キュウリの甘酸っぱい味付けが後を引きます。

見るからにふっくら、つややかに仕上がっているアナゴ。これから続く料理に期待が高まります!

見るからにふっくら、つややかに仕上がっている穴子。お通しから最高です。



穴子もふっくらしていておいしい!これから続くお料理に期待がぐっとと高まります。
間もなくして1品目。かわいらしいサイズのおばんざいが並べられています。1つ1つが繊細で日本酒とよく合いました!!たとえば、左から2番目は酒かすに漬けられたクリームチーズ。酒かすの甘みがクリームチーズ本来の味とぴったりで絶品です。

出てきた瞬間思わずWowと歓声を上げてしまいました。1品1品は小ぶりでありながらも華やかで繊細です。

出てきた瞬間思わずWowと歓声を上げてしまいました。1品1品は小ぶりでありながらも華やかで繊細です。



いつもならひとくちでパクっと言ってしまうところを、もったいなくて箸で小さく切り分けて頂きました (笑)。
また、左端の生ハムはなんと自家製。びっくりするくらいやわらかい舌触りで口の中で本当に溶けました。
実際にどうやって作っているのか、どのように保管しているのかを目の前で見せてくれました。

生ハム以外にも様々なものを自家製しているKazuyukiさん。それぞれ分かりやすく現物を見せて説明してくれました。

生ハム以外にも様々なものを自家製しているKazuyukiさん。それぞれ分かりやすく現物を見せて説明してくれました。



コスパ良い系女子とお酒大好きアメリカ人、良い具合にアルコールが回り始めておしゃべりが止まりません。

お酒と料理の奏でるハーモニーを存分に満喫しているマイク

お酒と料理の奏でるハーモニーを存分に満喫しているマイク



さぞかし料理を出すタイミングが掴みづらいHIKER2名だったとおもいますが、Kazuyukiさんは絶妙なタイミングでお料理を運んできてくれました。

HIKERの食事の進み具合を見ながらせっせとお料理の準備をしてくれるKazuyukiさん

HIKERの食事の進み具合を見ながらせっせとお料理の準備をしてくれるKazuyukiさん


お肉、お魚、お野菜、全てを満遍なくいただけるのがうれしい♪

Kazuyukiさんのコース料理では、旬ものやお肉、お魚だけでなく、お野菜もちゃんと食べられるのがとってもうれしいポイント。お野菜も彩り鮮やかで新鮮、シャキシャキなんです。

お刺身に添えられているお野菜1つとっても色合いが鮮やかです。

お刺身に添えられているお野菜1つとっても色合いが鮮やかです。



自家製の和牛のローストを贅沢につかったサラダ

自家製の和牛のローストを贅沢につかったサラダ



薄さ以上に濃厚で滑らかな舌触りのお肉はご飯とよく合う!

肉の握り寿司。濃厚で滑らかな舌触りのお肉はご飯とよく合います!



コースの終盤には、お味噌汁と焼き鮭、鶏肉のグリル、さつま揚げそしてホカホカのごはんが登場!!!
こんなにたくさんのおいしい料理をいただけるとは正直思っておらず、本当にびっくりしました。

食事が終わった後はお酒を楽しむ時間。すっかり日本のお酒の虜になったマイクは日本酒から焼酎へ。そして、Kazuyukiさんを交えての談笑タイムにうつりました。
英語が堪能で、お料理も絶品。「Kazuyukiさんについてもっと知りたい!」「こんなに美味しいのにどうしてお店をもたないのだろう?」沢山の疑問が沸き起こった私とマイクはKazuyukiさんに質問攻めです (笑)。

Kazuyukiさんを交えて談笑タイムスタート

Kazuyukiさんを交えて談笑タイムスタート



Kazuyukiさんはもともと北海道出身。日本の大学に入学しましたが途中からアメリカの大学に編入したそうです。だから英語でのコミュニケーションはお手の物だったのですね!
しかし、大学卒業後しばらくして体調を崩し北海道で療養生活を送っていたこともあるそうです。そんな時お姉さんから、「何か資格をもつと今後の社会復帰に役立つ」というアドバイスを受け、上京。調理師免許の取得に励んだそうです。Kazuyukiさんは学校に通いながら浅草にある料亭の厨房で働き、経験を積みました。免許取得後は日本の様々な場所を訪れて料理をし、経験を積んで再び浅草に帰ってきました。
現在は友人のお店の仕込みの手伝いで厨房に立っているのに加え、個人の料理人としても活動をしているそうです。比較的夜に時間の余裕があるようなので、KitchHikeをする際はぜひ、お酒と食事を一緒に楽しむつもりで予約してみてください♪

全てにおいてやさしい物腰のKazuyukiさんですが、食材を扱っているときの姿は真剣そのもの。

全てにおいてやさしい物腰のKazuyukiさんですが、食材を扱っているときの姿は真剣そのものでした。



今回のKitchHikeもまさにお酒と一緒に旬で新鮮な食材を使った料理を楽しむことができました。

Kazuyukiさんは訪れたHIKERとの時間、交流をとても大切にされる方で、ホスピタリティ精神に溢れていました。お酒と一緒に食事をするということ自体はレストランでもできますが、そこにおもてなしをしてくれる人も一緒になってその時間を楽しむという要素が加わり、KitchHikeならではの体験ができました。今回のKitchHikeを通して、私たち2人はお腹も心も満たされました。

マイクは食べ切れなかった分のお持ち帰りを、Kazuyukiさんはマイクからのプレゼントを持ってツーショット

マイクは食べ切れなかった分のお持ち帰りを、Kazuyukiさんはマイクからのプレゼントを持ってツーショット



浅草にある隠れ家のようなKazuyukiさんの食卓へ、一度足を運んでみてはいかがですか?
次回以降訪れる際は、両親も連れていきたいと思いました。
Kazuyukiさん、ごちそうさまでした。本当に楽しくて、美味しかったです。

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