オリーブオイルのテイスティングできちんとお勉強♪おいしいイスラエル料理を習ってきました!【KitchHike体験談】

今回のHIKERさん♪

hiker
Tomokoさん(30代/女性)
・職業 IT関連勤務
・HIKE回数 初めて

・どんなシーンで?
週末にイスラエル料理教室に参加してきました♪
・なんで使ったの?
イスラエル料理に興味はあったものの、作ったことがなかったので挑戦してみたかったからです。
・コメント
Mizukiさんの優しい人柄や、その人柄があらわれている優しさいっぱいのおいしい料理に大満足でした!!

こんにちは!KitchHike初参加のTomokoです。
今日はMizukiさんの中東料理教室イスラエル版に参加してきました。

イスラエル料理は、オリーブオイルがとっても重要!

お料理の前に、イスラエル料理の必需品となるオリーブオイルの勉強からスタート。

可愛いボトルがずらっと並んでいるこれら全てがオリーブオイルです!
種類の違うオリーブオイルがずらり!

オリーブオイルのテイスティング方法を教えてもらい、香り、辛み、甘み、苦みの違いを自分なりに評価しました。これが……結構難しかったんです!

まずは手の体温でオリーブオイルを暖めて香りのチェック。

普段の生活で使う人も多いであろうオリーブオイル。実は1つ1つが持つ特徴が違うのですね!
みなさん、先生の説明を熱心に聞いています。

4種類のオリーブオイルの飲み比べをしてみました。

パッと見、異なる色のシールが貼られていること以外違いがわからないオリーブオイル。テイスティングしてみると全然違う!
見た目だけではなかなかわかりませんが、違いがちゃんとあることに驚きます。

どれがどれかは……先生しか知りません。
実際にテイスティングしてみると、4種類とも全然違う!とみんなでびっくり。

オリーブオイルを惜しみなく使ったイスラエル料理!

さて、オリーブオイルの勉強が終わり、いよいよお料理開始です。

見慣れない材料がずらっと並んでします。

見慣れない材料がズラーリ。アラビア語が書かれたものもありました!
中には、ヘブライ語が書かれたものもありました!

今日のメニューは以下の通り。と〜ってもたくさん!

  • フムス (ひよこ豆のペースト)
  • テヒナ (ごまのペースト)
  • イスラエリ・サラダ (トマトときゅうりの角切りサラダ)
  • ファラフェル (ひよこ豆の揚げ団子)
  • シャクシューカ (スパイシートマトソースに落とし玉子)
  • ピタパン

「ぜーんぶみんなで作るんですよっ♪」とMizuki さん。ハイ、頑張ります (笑)。

イスラエル人なら誰でも作れる!定番の朝ごはん「シャクシューカ」

まずはイスラエル人なら誰でも作れるというイスラエル人の朝ご飯の定番「シャクシューカ」から。

早速オリーブオイル缶を手にしているMizukiさん。
早速オリーブオイル缶を手にしているMizukiさん。

ニンニクとタマネギをたっぷりのオリーブオイルとスパイスで炒めます。

たっぷりのオリーブオイルにクミンを投入!火を通すことで良い香りがいっそう広がります。
たっぷりのオリーブオイルにクミンを投入!火を通すことで良い香りがいっそう広がります。

オイルはたっぷり使います。そんなに?と思ったのですが、オイルにはスパイスの香りが移ってお料理がおいしくなるのでたっぷり使う方が良いのだそう!

さらにオイルを加えるMizukiさん
惜しみなくオリーブオイルを使います。
オイルにクミンの香りが移ったら、たまねぎを投入!炒めていきます。
オイルにクミンの香りが移ったら、タマネギを投入して炒めていきます。

タマネギをある程度炒めたら、トマトピューレを加えて中火でしばし煮込みます。

オリーブオイルにスパイス、たまねぎ、そしてトマト。これは間違いない組み合わせですね!
オリーブオイルにスパイス、タマネギ、そしてトマト。これは間違いない組み合わせですね!

スパイスを使うといっても、イスラエル人はあまりスパイスの強いお料理が得意ではないとのこと。ですので、加えるスパイスはクミンだけでよいそうです。

ひよこ豆がたくさん使われたお豆のコロッケ「ファラフェル」

次はメインのひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」作りに取りかかります!

ひよこ豆は、乾燥ひよこ豆を一晩水でもどしたものを使います。

Mizukiさんが昨晩から豆を浸しておいてくれていました。
Mizukiさんが昨晩から豆を浸しておいてくれていました。

一晩水につけると大きさが3倍に膨らむらしいです。

水に浸して、大きくなっている状態がこちら!
水に浸して、ふっくらしていますね。
ファラフェルに使う材料がこちらにどっさり準備されています。
ファラフェルに使う材料がこちらにどっさり準備されています。

ファラフェルの材料をまとめてフードプロセッサーでミックスしていきます。

中東料理ではフードプロセッサーが大活躍です。
中東料理ではフードプロセッサーが大活躍です。

「ファラフェル」を作る時は、ハーブやスパイスはお好みのものを加えていいのだそう。今日はパクチーとパセリで爽やかな緑色の「ファラフェル」です。

小さく粉砕、攪拌されたらストップ
きれいな緑色です。

「クスクスくらいの細かさ」になったら完了です!

さっきまでお豆だったのにこんなに細かくなりました。
さっきまでお豆だったのにこんなに細かくなりました。

最後にスパイスとつなぎの小麦粉を投入。
つなぎはなんと小麦粉だけ!これをみんなで丸めます。

つなぎの小麦粉とスパイスを加えて混ぜ合わせていきます。
ボールにたっぷり!

丸めるときは、力を入れすぎると水分が出てきてしまうので優しく丸めます。

ちなみに、個人的にずっと気になっていた料理道具があります。
下記写真に写っている金属の物体はなんだと思いますか?
答えはファラフェル成形用の「ファラフェル・スクープ」というものでした。
こちらの道具を使うと、コイン型のファラフェルになるんです。手で丸めるのかと思ったら、こちらのスクープを使って、作ったりもするそうなんです。道具を使えば大きさが均一になるので、便利ですね。

この金属の道具、ファラフェルの成形に使う道具だそうです!
こちらがファラフェルを成形するときの「ファラフェル・スクープ」

そして、みんなで丸めた「ファラフェル」!今日のHIKERさんはなんだか個性は揃い。いろんな形のファラフェルがありますね (笑)。

不揃いでも、みんなで作った感があって楽しいですね。
不揃いでも、みんなで作った感があって楽しいですね。

平らに均すのが盛り付けの美学!ゴマやひよこ豆でペースト作り

一旦「ファラフェル」作りが終わり、今度はゴマのペースト「テヒナ」とひよこ豆のペースト「フムス」作りに移ります。

日本のペーストよりも滑らかで繊細にできている中東のゴマペースト
日本のペーストよりも滑らかで繊細にできている中東のゴマペースト

中東のゴマペーストは精製したゴマをペーストにしているから日本のものより繊細だそう。
Mizukiさん曰く、「中東で、唯一、日本より繊細なもの」とのこと (笑)。
滑らかになったらお皿に盛りつけ。

なめらかな様子とずっしりとした重量感が写真からも伝わってきます。
なめらかな様子とずっしりとした重量感が写真からも伝わってきます。

平らにするのが中東の美学!とのことで、美を追求していきます。

平らに、平らに伸ばします。滑らかなペーストなのでスイーっと伸びがいいです。
平らに、平らに伸ばします。滑らかなペーストなのでスイーっと伸びがいいです。

仕上げにパセリのみじん切りをのせて完成です!

タヒニの完成です♪
美しい仕上がりです。

「フムス」は、水でもどしたひよこ豆を圧力鍋で茹で作ります。おいしさを追求して、手間を惜しまず皮を向きます。ですが、茹でたてはちょっぴり熱かったです。

茹でられたひよこ豆はサクサク感が見ているだけで伝わってきます。
茹でられたひよこ豆はサクサク感が見ているだけで伝わってきます。

剥いたひよこ豆の皮はまるで白キクラゲのよう!

ツルンって剥ける感じが快感!
ツルンって剥ける感じが快感!

剥きたてのひよこ豆と、すり下ろしたニンニクを入れて、フードプロセッサーへ!

これからペーストにしていきますよ~!!
これからペーストにしていきますよ~!!

ペースト作りにはフードプロセッサーが大活躍でした。そして、出来上がったフムスをお皿に盛り付け。やっぱりここでも美学を追求していきます。

出来上がったフムスも、先ほどのタヒニと同様平らに伸ばしていきます。
出来上がったフムスも、先ほどのタヒニと同様平らに伸ばしていきます。

そして忘れてはいけないオリーブオイル。
「オリーブオイルはオリーブのジュース」だから、たくさんかけても大丈夫なんだそう。

「オリーブのジュース」をダーっと惜しみなくかけていきます。
「オリーブのジュース」を惜しみなくかけていきます。

「フムス」の仕上げはパプリカパウダーとひよこ豆をトッピング。

これでフムスも完成!
シンプルですが、見た目にも美しくておいしそうです!

さっぱりサラダとホクホクな揚げたてファラフェル

最後は「イスラエリ・サラダ」を作ります。

とっても大きなパプリカが用意されていました。

キュウリの緑とパプリカの赤が良いコントラストですね!
キュウリの緑とパプリカの赤が良いコントラストですね!

今日のお料理は無駄がなく、捨てるところはほとんどなかったです。

料理に使わなかった野菜のくず。たったこれだけです!
料理に使わなかった野菜のくず。たったこれだけです!

サラダは最初に習ったオリーブオイルの中から好みのものをかけて食べようとのことで、仕上げにはあえてオリーブオイルを使いませんでした。
それにしてもきれいな色。

トマトとパプリカ、キュウリの色が鮮やかできれいな色合いのサラダが完成!
トマトとパプリカ、キュウリの色が鮮やかできれいな色合いのサラダが完成!

いよいよメイン料理も仕上げに取りかかります♪

さてさて、先ほど、丸めた「ファラフェル」をどんどん揚げていきます。

油に投入した瞬間ジュワーっと良い音が響きます。気泡もたくさん出てきました。美味しく揚がれ~!
油に投入した瞬間ジュワーっと良い音が響きます。美味しく揚がれ~!

オリーブオイルできつね色になるまでじっくりとこんがり揚げていきます。

おいしそうに揚がっています。アツアツのうちに食べたい……!
おいしそうに揚がっています。アツアツのうちに食べたい……!

揚げたてのファラフェルを目の前に我慢できず、Mizukiさん自らつまみ食い (笑)。

我慢ならず!美味しそうに揚がったファラフェルを一足先につまみ食い!
つまみ食いも料理の楽しみのひとつですね。

そして、コトコト煮込んでいた「シャクシューカ」も仕上げにはいります。

煮込まれていたソースの中にたまごを落とします。たまごは一人一個。ちゃんと人数分入ってるかな?

卵を落とした後も引き続き、火を通していきます。
卵を落とした後も引き続き、火を通していきます。

ピタパンもトースターで温めます。

一方でピタパンもトーストしていました!いい具合に焼き色がついています。
ちょっぴり焼き色をつけます。

イスラエル産のワインと一緒に!豪華なお食事タイム♪

最初は、本日作る料理の数の多さに若干怯んでいましたが (笑)、気がつけばテーブルの上はこんなにゴージャスに!達成感があります。

Tomoko Sugiyama - IMG_6970_R

テーブルの上に並べられたお料理を目の前にすると、みんなで「早く食べたい」「飲みたい」の声が止まらないです!

さて、今日Mizukiさんが用意してくださったワインはイスラエル最大のワイナリーバルカンのソーヴィニヨンブランというもの。

料理からワインまでイスラエル尽くし!いざ、待ちに待った実食タイムスタートです。
料理からワインまでイスラエル尽くし!いざ、待ちに待った実食タイムスタートです。

イスラエルの白ワインを手に、ヘブライ語で乾杯「レ・ハイーム」!
ヘブライ語の乾杯「レ・ハイーム」は「人生に」という意味だそう。

大皿に盛られた料理をそれぞれ取り分けていただきます。
大皿に盛られた料理をそれぞれ取り分けていただきます。

食べ方ですが、「シャクシューカ」以外はピタパンにはさんで食べます。

とっておきのワンプレートが完成です♪
とっておきのプレートが完成です♪

現地仕込みのおおらかさが本当に素敵なMizukiさん。お料理にもその優しさがにじみ出ていて、食べて幸せになれました。参加したHIKERさんの中にはイスラエルを訪れたことがある方もいらっしゃり、イスラエルの話も盛り上がって、本当に楽しかったです。

初のKithHike、大満足でした!!

information

Mizukiさんの中東料理教室に参加してみよう!