異国情緒あふれる味♪ 家でも簡単に作れる中東家庭料理を習ってきました!【KitchHike体験談】

こんにちは!KitchHike参加初めてのRunaです。

根津で開催されたMizukiさんによる中東料理教室をKitchHikeしてきました!

 

メニューはこちら。かなり盛りだくさんです!

  • ババガヌーシュ (焼きナスのペースト)
  • タブレ (パセリとクスクスのサラダ)
  • アラブ・サラダ (トマトときゅうりの角切りサラダ)
  • コフタ(ラムのひき肉ケバブ)
  • テヒナソース(練りごまソース)
  • ピタパン
  • 中東ワイン

イスラエルに留学されてたMizukiさん

大学で宗教学を学び、卒業後にイスラエルへ2年間の留学をされていたMizukiさん。
大学で宗教学を学び、卒業後にイスラエルへ2年間の留学をされていたMizukiさん。

普段はフードコーディネーターとして活躍されているMizukiさんが、ご自分が留学していた、イスラエル・パレスチナ編で家庭でも手軽に作れる中東料理教室を開催しました。キッチンには留学時代のアルバムも置いてあって、イスラエルに興味はあっても馴染みのない参加者たちは、異国情緒あふれる写真を興味深く拝見しました。これから作るイスラエル料理がますます楽しみになってきます♪

中東料理はオリーブオイルを知ることから

まずオリーブオイルのテイスティングに挑戦!
中東料理には欠かせず、イスラエルでは大量に消費されているというオリーブオイル。その品種や産地によって、香りや風味が違うそうです。

オリーブオイルの風味を「オイリー・苦み・辛み・フルーティー・草や葉のような青々しい香り・甘み」という6種類で表します。
オリーブオイルの風味を「オイリー・苦み・辛み・フルーティー・草や葉のような青々しい香り・甘み」という6種類で表します。

今回は、「バルネア」「アスカル」「ソウリ」「コロネイキ」の4種をテイスティング。みんなで、それぞれに好みのオリーブオイルを探しました!

オリーブオイルの味にこんなに違いがあるとは驚きました。
オリーブオイルの味にこんなに違いがあるとは驚きました。

中には、喉ごしが辛くてゴホゴホとむせてしまうようなものもあるそうなので、テイスティングは、少量をゆっくりと舌の上でころがすのがポイントだそう。オリーブオイルをこんな風に味わったことはありませんでしたが、どれも、癒される素敵な味と香りでした。

実際に中東料理を作ってみよう!

テイスティングが終わったところで、Mizukiさんのデモを見ながらお料理スタート!

各自に配られたレシピを確認しながら進めていきます。
各自に配られたレシピを確認しながら進めていきます。

色鮮やかなクスクスのサラダ「タブーリ (Taboule)」

まずは、「タブーリ」に挑戦します。

タブーリとは、イタリアンパセリとクスクスのサラダのこと。パセリや玉ねぎをみじんぎりにしていく地道な作業にみんなでもくもくと取り掛かります。世界一でいちばん小さなパスタと言われているスクスクを投入して、緑・赤・黄色の粒々コントラスとがとても美しいサラダとなりました!

基本的には、材料を切って混ぜるだけなので、すぐ自宅でも実践出来そうです。
基本的には、材料を切って混ぜるだけなので、すぐ自宅でも実践出来そうです。
おもてなし料理の一品にしたら、テーブルがとっても華やかになりそうです!
おもてなし料理の一品にしたら、テーブルがとっても華やかになりそうです!

焼きナスのペースト「ババガヌーシュ (BabaGhannouj)」

「ババガヌーシュ」は、焼ナスをペースト状にしたものに、タヒーナ (Tahina) というゴマペーストをまぜ、仕上げにびっくりするくらいの量のオリーブオイルをたっぷり上にかけて出来上がりです!

こちらが胡麻のペースト「タヒナ」。
こちらが胡麻のペースト「タヒナ」。
焼きナスは日本では夏の定番料理ですが、中東でもナスを焼いた料理があるなんて少しびっくりしました。
焼きナスは日本では夏の定番料理ですが、中東でもナスを焼いた料理があるなんて少しびっくりしました。
みんなで焼きナスの皮をむき、実を包丁でたたいてペースト状に。こんなお料理があるんですね!
みんなで焼きナスの皮をむき、実を包丁でたたいてペースト状に。こんなお料理があるんですね!
焼きなすさえペースト状にしてしまえば、あとは味付けをするだけで出来上がりになります。
焼きなすさえペースト状にしてしまえば、あとは味付けをするだけで出来上がりになります。
茄子とオリーブオイルのまざった香りがたまりません!
茄子とオリーブオイルのまざった香りがたまりません!

イスラエルでは、ペースト状の料理はペターと平らにならせばならすほど美しいとされるようなので、そのように盛り付けましたが、日本人の感覚では違和感を感じるようで、みなさん不思議そうな表情を浮かべていました (笑)。

平らに平らにして……。「ババガヌーシュ」の出来上がりです!
平らに平らにして……。「ババガヌーシュ」の出来上がりです!
そして、こちらは胡麻ペーストの「タヒナ」。パセリの盛りつけ方でこんなにも美しい1品に!素敵!
そして、こちらは胡麻ペーストの「タヒナ」。パセリの盛りつけ方でこんなにも美しい1品に!素敵!

ラムの挽肉ミートボール「コフタ (Kofta)」

ラムの挽肉ケバブのコフタ (Kofta) は、基本ハンバーグを作る要領でタネを作っていきますが、クミン・カルダモン・コリアンダーパウダーが入ると一気に中東の味がでますね~

スパイス使いでその国その国の料理の特徴がでるんですね。
スパイス使いでその国その国の料理の特徴がでるんですね。
小振りに作っていきます。
小振りに作っていきます。

みんなで、ミニハンバーグをつくる要領でたーくさんつくりました!

たくさんできました〜!この景色は壮観ですね (笑)。早く食べたいです!
たくさんできました〜!この景色は壮観ですね (笑)。早く食べたいです!
大きなフライパンでどんどん「コフタ」が焼き上がっていきます。楽しみ!
大きなフライパンでどんどん「コフタ」が焼き上がっていきます。楽しみ!

ゴマペーストとパクチーをたっぷりかけて出来上がりです!

料理の盛りつけ方もとても参考になります。
料理の盛りつけ方もとても参考になります。

流石、フードコーディネーターのMizukiさん。ポップなカラーのお皿に盛られた「コフタ」が、最後はパクチーの緑がのることによって、とても素敵な1品に。

レモンでさっぱり♪「アラブ・サラダ」

最後にとりかかるのは、アラブ・サラダです。トマトとキュウリの角切りサラダで、緑と赤が目にも鮮やか!レモンとオリーブオイルであえて、さっぱりといただくさわやかなサラダです。

トマトとキュウリは大きさを揃えて切って行くのが、ポイントです。
トマトとキュウリは大きさを揃えて切って行くのが、ポイントです。
簡単なサラダなので、毎日の定番サラダにしたいです。
簡単なサラダなので、毎日の定番サラダにしたいです。

イスラエルのワインと一緒にイスラエル料理を満喫!

すべて出来上がった料理を並べると、もうそこはイスラエルの世界でした!お料理に合わせて、日本では貴重な中東ワインでいただきます。ピタパンを用意してくださったので、それに好きな具材をはさんで食べるもよし、そのまま各お皿の料理をダイレクトに食べるもよし、異国情緒あふれる味わったことのないおいしさに感動です。

ピタパンを少しトースターで温めるとぐっとおいしくいただけます。
ピタパンを少しトースターで温めるとぐっとおいしくいただけます。
ピタパンに、好きな具材を挟んで、パクリ!ん〜!と〜ってもおいしい!!
ピタパンに、好きな具材を挟んで、パクリ!ん〜!と〜ってもおいしい!!

料理だけでなくイスラエルの文化や実際の街の情勢まで教えてくれたMizukiさん。

イスラエルというと、常に戦争をしていて人々は毎日テロの恐怖に怯えてくらしているようなイメージを持ちますが、実際はそのような場所は限られており、野菜作りが盛んなのどかな国でほとんどの人々は平和に私たちと変わらない暮らしをしているそうです。

晩餐会のようなテーブルですね。最初はもう少しカジュアルな料理かと思いましたが、ワインととっても合いますし、豪華な食卓となりました。
晩餐会のようなテーブルですね。最初はもう少しカジュアルな料理かと思いましたが、ワインととっても合いますし、豪華な食卓となりました。

料理からだけでなく、Mizukiさんの所々のお話からイスラエルに対する愛も感じられ、私もすっかりイスラエルの魅力に引き込まれました。
初めてのKitchHikeは一人で参加をしてみたのですが、参加者のみなさんと一緒に料理をして、出来上がった後はおいしいワインとも片手に色々な話をしながら、とても楽しい時間を過ごすことができました。Mizukiさん、ありがとうございました!

information

Mizukiさんの中東料理教室に参加しに行こう!

次回は6/18 (土) トルコ料理♪


▼今回のMizukiさんのメニュー▼

誰のごはんを食べに行く?