【KitchHike料理教室レポ】台湾で大人気の家庭料理「ルーロー飯」とほっぺたが落ちる「パイナップルケーキ」を教えてもらいました!

こんにちは!今回、きちんと料理を習いたいと思っていたところに見つけたKitchHikeとABCクッキングスタジオとのコラボ企画。

こちらに初参加をしてきたサヤカと申します。

実は、今回こちらの申し込みまで、決断に2ヶ月もかかってしまったんです……。
理由は、本当においしいのか、値段は妥当か、先生はどんな方で、他の参加者の方もどんな人たちなのか……。こうしたいくつかの心配があったのですが、そんな優柔不断だった過去の自分に、今なら言えます!「レッツ トライ!」(笑)。

「悩んだ時間はいったい何だったの〜……。こんなに楽しいなら、さっさと予約しちゃえば良かった!」と、参加して思ったことです (笑)。

ということで、上手くお伝えしきれるかわかりませんが、当日の様子や、感想を交えて体験談レポートを書いてみました!

スパイスの資格をお持ちのIkuko先生

当日、10:30過ぎ。Ikuko先生のお宅に到着しました。満面のやさしい笑顔で迎えてくださったIkuko先生。さっそくお邪魔すると、ブルーのタイルに木目調というとても素敵なお家です。憧れてしまいます。

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一枚板が印象的な素敵なダイニング。

Ikuko先生は、笑顔が印象的なチャーミングな先生。その笑顔からたっぷりの元気をもらえそうなほどです!ABCクッキングスタジオで8年間も講師として活躍されているそうで、間違いなく、人気があるだろうな〜と感じました!

そして、Ikuko先生は、スパイスの資格をお持ちだとのこと!お料理への熱い情熱を感じられます。

そして、今回ご一緒にIkuko先生のお料理教室に参加した方は、他に女性2名。私は大学生でしたが、お二方は、主婦の方、そしてIkuko先生と同じくABCクッキングスタジオで現役講師をされている方、合わせて3名の参加でした。

台湾料理の美味しさを追求したオリジナルレシピ!

ご飯が止まらない汁が滴るルーロー飯♪

まずは、参加したみなさんとかる~く挨拶をしてから、Ikuko先生による料理説明が始まります!
一人一人にハンドアウトが配られて、おしゃべりしながらみんなで分担してお料理していきます。

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料理をしながら、自己紹介をしていくのが、とても新鮮でした!

みなさんとは、料理中にも色々なお話をしていったのですが、料理の工程が進むにつれ、みなさんの顔がどんどん笑顔に、そしてどんどんフレンドリーになっていき、徐々にお互いのことをわかっていく、そんな過程がとても楽しかったんです。

さてさて、肝心のクッキングですが、最初に作ったルーロー飯は、台湾の豚肉を使った定番丼ぶりだそうです。大切なポイントは、豚肉を細かく切るところにありそうです。

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とっても大きい包丁にびっくりしました!

そして、次に、「五香粉 (ウーシェンファン)」を使うということ。このスパイス使いこそが、資格をお持ちのIkuko先生オリジナルのアレンジなんだそうです!
「五香粉 (ウーシェンファン)」はどんな香りかというと、カレー粉を基準としたら、もっと濃くて、深くて、甘く、酸っぱく?したような……表現力に欠けてしまいますが、食欲が増す香りです!(笑)
是非、この香りは、みなさんにも体感していただきたいです。

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こちらが、「五香粉(ウーシェンファン)」。
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参加者みんなで、その香りを感覚で覚えようと励みます!

そして、出来上がったルーロー飯!た〜っぷりの汁で頂きます。お肉の弾力と噛めば噛むほど口の中に広がる甘みが病み付きになるほどで、もう〜本当に、ただただ、おいしかったです。実は、隠し味にキュウリのお漬け物が入っているのです!

そして、ルーロー飯と一緒にいただくのは、ごま油の香りが絶妙に効いている大根とふわふわ卵のスープです。こちらはトマトも入っているのですが、トマトの酸味で、さっぱりとした、でも優しいお味のほっこりスープです。は〜、身体に染み入りました〜。

おいしすぎるパイナップルケーキ

最後に、デザート用のパイナップルケーキ作りです。よく台湾の定番のお土産として知られるパイナップルケーキ。そして、今回は、その手作り版を教えていただけるのです!!大興奮。

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たっぷりのフィリングを端までたっぷり伸ばしていきます。シナモンのいい香りにうっとり。

先生特製のパイナップルフィリングの甘酸っぱい香りがと〜っても良すぎて、作っている側から、早く食べたくて食べたくてたまりませんでした!思わず、ケーキの土台に全部使おうとしたら、「全部は使いませんよ〜♪」と先生につっこまれてしまいました (笑)。

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焼き上がりのパイナップルケーキをカットします。これほどワクワクする瞬間って人生にそうないかもしれません (笑)!

今回、パイナップルケーキは、お持ち帰りということだったので、端っこをちょこっとつまみ食いさせていただきました♪

が、しかし、パクリ。パクリ。パクリと……。手が、止まりません(笑)!

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パイナップルケーキを美味しい!!とみなさん、ご満悦状態です。

Ikuko先生曰く、このパイナップルケーキのおいしいレシピ開発に辿り着くまで何度も何度も試作なさったそう。最適な生地を作るために、生地をどれくらい寝かすのがいいか、焼き加減はどの程度にするかなどを生み出すまでの労力は、計り知れないもののように感じました。

さて、こうして、楽しすぎるお料理教室は終盤と迎えました。
この日は、ラッキーだったのか、帰る前にIkuko先生から、甘いカブ、立派なネギ、上品なお味の柿、甘〜いみかん、そして新鮮なリンゴ!を袋からはみ出すほどいただいてしまいました!いつもお土産があるというわけではないそうなので、みなさん、あしからず……です。

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好きなだけ持って行って〜とIkuko先生。

実際に食べてみた感想

とにかくおいしすぎました (笑)!最初、申し込みの時には、料金がちょっと高いな〜……なんて思っていたけれど、土下座で謝りたいほどです (笑)!

おいしすぎたので、家に帰ってから家族に「おいしかった、本当においしかった!!作ってあげるから楽しみにしていて!!」と言いすぎて、煙たがれるほどでした (笑)。

台湾の本場の味は知らないのですが、Ikuko先生のレシピで、家族や友達に料理を作ってあげておいしい体験をさせたいです!

料理教室に参加してみた感想

最初は、先生のご自宅に伺う料理教室ということもあり、どのようなものなのかわからない部分もあったので、緊張していましたが、最初のIkuko先生の笑顔で、ふっと緊張がほぐれました。一緒に参加された方とも料理の最中からどんどん仲良くなっていき、それがとても楽しかったです。

普通に生活をしていたら、ABCクッキングの先生や、代々木のマダムとお話する機会なんてないだろうと思います。特に、下町育ちの私は「お嬢さん」と呼ばれたことがかなりのカルチャーショックでした (笑)。

Ikuko先生の料理教室には、今まで、環境整備系のお仕事をされているドイツ人、女医さん、OLさん……といろんな方達が参加されてきたそうです。本当に色々な方々が集まるようです。

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年齢も、経歴もみんな違う人たちが、ひょんなきっかけでこうして出会い、お互いを知る。
料理の話だけでなく、仕事の話、旅行の話、家族の話、全く異なる世界を生きてきた方達と話すのが本当に楽しかったです。
よく外国人と交流するのが異文化交流と言いますが、日本人同士でも立派な異文化交流です!

おいしく楽しい時間を過ごせた今回の料理教室。また参加しようと思います!!
ルーロー飯とスープセット

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