いつものお料理に変化をつけてみませんか?万能スパイス「パラダイスシード」を使ったレシピまとめ。

今回は、パラダイスシードを使って4人のCOOKがオリジナルのおいしいレシピをご紹介します。

パラダイスシードとは?

カカオの国ガーナからやってきたパラダイスシード (植物名Grains of Paradise) は上品で特有のフレーバーを持つショウガ科のスパイス。
伝統生薬に使われるほど身体によく、胡椒や山椒のようなぴりっとした刺激と、柑橘やジャスミン、くちなしの花のようなさわやかな香りが特徴です。

お料理にはもちろん、お茶やお菓子などのスイーツにも使える万能スパイスなんです。

Hirokoさんの「万能スパイス! パラダイスシードmix」

パラダイスシードはピリリと辛く、初夏のような爽やかさの香りと身体が熱くなる、まさにパラダイスのようなスパイスです!どうやって、そのスパイスをお届けできるかと考えてみました。

パラダイスシードは、煮込むと少し風味がなくなってしまうので、なるべくそのまま味わってほしい!そう思ったので、なるべく火をかけることなく香ばしいゴマと合わせたスパイスとして活躍してもらいと考えたのが今回のレシピです。

パラダイスシード×ごま

材料

黒ゴマ……大さじ5

パラダイスシード (粉末)……大さじ1

塩……大さじ1 (塩加減はお好みで)

作り方

  1. 黒ゴマをフライパンで香ばしい香りがでるまで炒る。
  2. 塩を加え、さらに炒る
  3. 炒ったゴマ塩にパラダイスシードを混ぜて出来上がり♪

パラダイスシード×きなこ

材料

きな粉……大さじ5

パラダイスシード (粉末)……大さじ1

シナモン、ピンクペッパー……適量(お好みで)

作り方

  1. 材料を全て混ぜる。
  2. マラサダ(揚げドーナツ)や麻婆豆腐の仕上げにかけて、召し上がれ♪

 

揚げたてのマラサダにもパラパラっと振って「パラダイス・マラサダ」の出来上がり。
麻婆豆腐の仕上げにも。

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Fuyukiさんの「チキン”パラダイスシード”フライ」

パラダイスシードの爽やかな香りがいいですね。長い時間煮込んだりすると香りが飛んでしまうようなので、調理の最後か、食べる前に振るのが良さそうです。

材料 4人分

鶏モモ肉……500g

玉ネギ……400g

青唐辛子……2本

ニンニク……3片

生姜……ニンニクと同量

A. ホールスパイス

カシューナッツ……20g

シナモン……3cm程度

ホールチリ……2本

カルダモン……3粒

クローブ……4粒

クミンシード……小さじ1

パラダイスシード……小さじ2 (荒く轢く)

B.パウダースパイス

ターメリック……小さじ1

チリパウダー……小さじ1/2

コリアンダー……小さじ3

ガラムマサラ……小さじ2

作り方

  1. 鶏肉は皮付きのまま一口大に切る。ターメリック小さじ1(分量外)チリパウダー小さじ1/2(分量外) コリアンダーパウダー小さじ1(分量外)をまぶして冷蔵庫で寝かせる。
  2. なるべく口の大きな鍋に多めに油をひきカシューナッツを炒める。色がついたら別の器に取り分ける(油はそのまま)。 残った油にシナモン、カルダモン、クローブを入れ火にかける。 カルダモンが膨らんできたらクミンシードを加える。香りが立ってきたらみじん切りにしたニンニク、生姜、細切りにした青唐辛子を加え焦がさないように炒める。 ニンニク、生姜の香りが立ってきたら、みじん切りにした玉ネギを加え、飴色になるまで強火で炒める。途中焦げそうになったら少量の水を加える。
  3. 別のフライパンに少量の油をひき鶏肉の皮を下にして並べてから火を点ける。 皮がパリッとしたらひっくり返し両面に火が通って水分が飛ぶまで焼く。
  4. 玉ネギを炒めた鍋に焼いた鶏肉、カシューナッツをを合わせ、火を弱めてからパウダースパイスを加える。 全体が合わさったら挽いたパラダイスシードを加え、塩(分量外)で味を整える。 お好みでパクチーのみじん切りを添える。

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Makiさんの「パラダイス緑茶」

パラダイスシードの爽やかな辛みと香りが大好きで、自宅でも愛用しています。

香ばしいタイプのお茶とも相性がいいんですよ。朝の目覚めの一杯にぜひおのみになってみてください。リフレッシュしたいときにもとてもお勧めです。

材料

緑茶(釜煎り茶がオススメ)

パラダイスシード

作り方

淹れた緑茶にパラダイスシードをふりかけても美味しいのですが、先にお湯に香りを移すことでパラダイスシードの香りをより楽しめるお茶に仕上がります。

  1. 湯飲みにパラダイスシード(パウダー)をひとつまみ入れる
  2. 熱湯を湯飲みに注ぐ
  3. 茶葉を急須にいれる
  4. 湯飲みのお湯を急須に注ぎ、蓋をして茶葉がひらくのを待つ(茶葉の量と摘出時間は茶葉パッケージの案内を参考にしてください)
  5. 湯飲みに注いで、お茶菓子とともに食卓へ
湯飲みの底にパラダイスシードが沈殿しています。こちらの量を目安にしていただくと良いかもしれません。

また、お茶菓子にと、どら焼きの餡子にパラダイスシードをまぜてみたのですが、あっという間に素敵な和菓子になっちゃいました。この餡子だけ食べてもおいしい!特に白餡との相性が良いですね。パラダイスシードの辛みと香りで、特別な調理をしなくても白餡だけで素敵な和菓子になります。

パラダイスシード入りの白餡に、フルーツ、そしてハーブのディルの組み合わせが絶妙なんですよ。

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Satomiさんの「ハーブたっぷりパラダイスシードサラダ」

私からは、簡単に作れるサラダをご紹介します!

パラダイスシードの華やかで個性的な香りでサラダの印象ががらっと変わるんです。もともと私はスパイスハーブ料理は得意とするところですが、どのスパイスとも違う香りがお料理に華を添えてくれて、普段使わない素材を使ったお料理は新鮮で作っていてとっても楽しかったです。とても簡単なのでぜひお試しくださいね。

材料

サラダリーフ……200g

バジル、パクチー、ディル……各15g

くるみ、ピーカンナッツ、タイガーナッツ……各20g

クランベリー、レーズン……各15g

オリーブオイル……大さじ3

フィグバルサミコビネガー……大さじ3

はちみつ……大さじ1

塩コショウ……適量

パラダイスシード……ミルでたっぷり

作り方

  1. サラダリーフとハーブ類を洗い、適当な大きさにちぎる
  2. ナッツ類を刻む
  3. オイルとビネガー、ハチミツ、塩コショウ、パラダイスシードを混ぜてドレッシングにする
  4. サラダリーフ、ハーブ、ナッツ、ドライフルーツ、ドレッシングすべてをよく混ぜ合わる。
  5. 器に盛って、刻んだナッツ類とクランベリー、レーズンをさらに上からトッピングしてできあがり!

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パラダイスシードのことをもっと知りたい方はこちら!

パラダイスシードのことならCOOKのMizukiさん

ガーナのスパイス「パラダイスシード」に惚れ、株式会社シェアトレードを立ち上げ、地元農家の自立支援になるビジネスを行なっているCOOKのMizukiさん。イスラエルなどの中東料理を中心としたお料理を手がけています。パラダイスシードを使ったお料理のPop-Upも開催されているので、要チェックです!

株式会社シェアトレード

パラダイスシードを販売している株式会社シェアトレードのブランドアカウントページです。パラダイスシードを使ったPop-Up情報をご覧いただけます。