【KitchHikeの安全・安心対策】KitchHike衛生ガイドライン|食中毒・食品アレルギーを防ごう。

こんにちは!KitchHike衛生委員のMakikoです。

COOKの皆さんには日頃から注意いただいていると思いますが、
楽しいPop-Upは、食の安心・安全が守られてこそ。

食中毒や食品アレルギーのトラブルを起こさないために注意したいポイントを
あらためて「衛生ガイドライン」としてまとめました。

防ぎたい2大トラブル

1) 食中毒

食中毒とは、細菌やウイルスのついた食べ物や飲み物を口にして、
嘔吐、腹痛、下痢などを起こすことをいいます。

発症までの潜伏期間は早いもので30分、長いもので1週間ほど。
温度・湿度が高まる夏に増える傾向があります。

2) 食物アレルギー

食物アレルギーは子どもに多くみられるのが特徴で、6歳以下の乳幼児が患者数の80%近くを占めますが、中には大人になっても症状が続くものもあります。

じんましんや痒み、赤みなどの皮膚症状、くしゃみ、せき、呼吸困難などの呼吸器症状、口の中がイガイガしたり、唇や口の中、まぶたが腫れるなどの粘膜症状、そして嘔吐・血便・下痢などの消化器症状と多様な症状があります。これらが複合的に現れるのをアナフィラキシーと呼び、ときに命の危険があります。

トラブルを防ぐには?

①キレイにしよう

除菌・消毒

調理器具、食卓、食器、キッチンや水回りをきれいにしましょう。
ふきんやまな板、包丁などの調理器具は、細菌やウイルスが付着しやすいところ。
特に肉や魚、卵などを使った後の調理器具は、洗剤でよく洗ってから、熱湯をかけて殺菌しましょう。消毒スプレーも積極的に使ってくださいね。

清掃・清潔感

飲食スペースやキッチンの清掃は行き届いていますか?
エプロンや爪・髪の清潔感にも気を配りましょう。

②食材に気をつけよう

食中毒

食中毒を防ぐためには、細菌やウイルスを食べ物に「つけない」「増やさない」「やっつける」の3つが原則となります。

「つけない」

細菌やウイルスが潜む可能性の高い、下記の食材は避けましょう。

  • 生肉・生魚・生の貝類・生卵などの生もの
  • 明らかに鮮度の落ちた食材
  • 賞味期限・消費期限が切れたものや不明なもの
「増やさない」

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になりますが、10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。
食材はPop-Up会場のできるだけ近くで調達し、移動時間を減らすようにしましょう。移動に30分以上かかる場合はドライアイスやクーラーボックスを活用し、会場に着いたらすぐに冷蔵庫に入れ、出しっぱなしにしないようにしましょう。

「やっつける」

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全です。特に肉料理は中心までよく加熱することが大事です。中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。

*お料理の持ち帰り
Pop-Upで余ってしまったお料理は、もったいない気持ちは分かりますが、衛生上持ち帰りはおすすめできません。万が一HIKERが希望した場合には、自己責任である旨をかならずお伝えください。

食物アレルギー

HIKERから予約が入ったら、かならずメッセージで食物アレルギーの有無を確認しましょう。
とくに6歳以下の乳幼児が参加する場合はご注意ください。

また、以下は特にアレルギー保有者が多い食品です。これらの食品を扱う場合は、Pop-Upページ内に記載するか、予約HIKERにあらかじめ伝え、アレルギーを防ぎましょう。

特定原材料7品目

食品表示法により表示が義務付けられている品目です。

乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに

特定原材料に準ずる20品目

食品表示法により表示が推奨されている品目です。

あわび・いか・いくら・オレンジ・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン・バナナ・ごま・カシューナッツ

③手洗い・体調管理をしよう

手洗い

ハンドソープとハンドタオルを用意しましょう。COOK自身の手洗いは当然のこと、HIKERが到着したらまずは手洗いをうながしましょう。
アルコール消毒液の使用もおすすめです。消毒液は手に水分が残っていると効果が半減するため、しっかりと乾燥させてから使うのがポイントです。

体調管理

体調が悪いときは、無理をせず開催を中止しましょう。
特におう吐や下痢の症状がある場合には、ウイルスがHIKERに広がる危険がありますので、必ずPop-Upを中止してください。

もしもトラブルが起きてしまったら?

トラブルが起きてしまったら、すぐにKitchHike事務局までご連絡ください。過失により食中毒や食品アレルギーを起こしてしまった場合は、KitchHike補償のご利用をご相談いただけます。

だれのごはんを食べに行く?