日本全国の民食 (みんしょく) まとめ

こんにちは!KitchHike編集部のMoeです。

最近、全国的にみんなでいっしょにごはんを食べる「民食 (みんしょく)」の動きが増えてきています。
そこで今回は、日本の北から南まで、日本で開催された「民食」の事例をまとめてみました。

民食とは?

民食とは、「誰かのごはん・手料理をみんなで食べる」ことです。それも、ただ単に誰かの手料理を食べに行くことではありません。食卓を囲む様々な人といっしょにごはんを食べること。これが民食です。外食・内食・中食に次ぐ新しい食事の選択肢といえます。

関連情報: 「民食」とは、主に「一般の人の家庭料理を食べる食事のこと」を指します。つまり、誰かの手料理を食べに行く食事です。

埼玉県鳩山町: いっしょに食べよう!みんなで囲む食卓

まずは、関東地方の埼玉県から。埼玉県の鳩山市では2014年に「いっしょに食べよう!鳩山100人で囲む食卓」と「いっしょに食べよう!亀井のみんなで囲む食卓」が、2015年に「いっしょに食べよう!今宿地区のみんなで囲む食卓」が開催されました。いっしょに食べることで話も弾み、和やかな雰囲気だったようです。参加された方の感想からも、とても楽しそうな会の様子が伺えます。

参照元:いっしょに食べよう!みんなで囲む食卓 活動報告

 

神奈川県横浜市: いっしょに食べよう。2011 Yokohama Long Tables

神奈川県横浜市で行われたのは、見ず知らずの1000人が、約100メートルのロングテーブルを囲みいっしょにごはんを食べる企画。一緒に食べるだけで人はつながることができるのか、という実験としても実施されたようです。結果は大成功のようでした!

参照元:
Table of Dreams 第259回「みんな集まれ!いっしょに食べよう。」

いっしょに食べよう。2011 Yokohama Long Tables

神奈川県横浜市: 「みんなの食堂」いっしょにご飯を食べよう

西区第4地区社会福祉協議会(以下、第4地区社協)「 みんなの食堂」は、食事を一緒に楽しみながら近所の顔見知りを増やし、 普段の暮らしの中では見えにくい困りごとや課題を、身近な地域で発見できるようにしようという試みです。

こちらも、神奈川県横浜市。大人だけでなく、子どもたちも行きやすい空間を作っています。料理がおかわり自由なんて、育ち盛りの子どもたちには嬉しいですね!

岡山県倉敷市: 一緒に食べよう、倉敷ロングテーブル

子供からお年寄りまでいっしょのテーブルで食べると幸せです。

岡山県倉敷市のロングテーブルは、2012年から続いているようです!お年寄りから赤ちゃんまで、200人の人々が揃ってごはんを食べます。毎年開催されていて、今年も続いている人気のイベントのようです。

参照:
【イベント】「一緒に食べよう、倉敷ロングテーブル2014」が開催されました

大分県豊後高田市: いっしょに食べよう♪豊後高田ロングテーブル

大分県豊後高田市のロングテーブルは、「共食の楽しさを大分から広めよう!」をテーマに開催されました。約100人の参加者が、青空のもといっしょに食事を楽しんだようです。

参照:
みんなで食べると楽しいね!-豊後高田ロングテーブル-

大分県大分市・玖珠町・豊後大野市: ロングテーブルおおいた2016

ロングテーブルとは、高齢化や核家族化が進む中、みんなで食卓を囲み、会話を楽しむ時間をもつことで、感謝や思いやりの気持ち、料理や素材の知識、会話の楽しみ方、及び味覚や美的感覚等を伝え、心豊かな人間関係と絆を築き、また皆で一緒に食べる“共食”の楽しさを実感するためのイベントです。

大分県では、ロングテーブルを2015年・2016年と開催しています。2016年は3会場に分かれて開催し、計約400名の方が参加されました。

参照元:
ロングテーブルおおいた2016を開催しました

大分県玖珠市: ロングテーブル2017 in 玖珠

今年開催予定の民食です!特製の大麦カレーライスがおいしそうですね。大分県内では、11月19日が「おおいた食(ごはん)の日」で、その普及と食育推進も目的としているんだそうです。

参照元:
・参加者募集!「ロングテーブル2017in玖珠」
・ロングテーブル2017 in 玖珠チラシ

岐阜県岐阜市: マニマニ会

岐阜県にあるゲストハウス「ホステルマニマニ」が毎月第3金曜日に開催しているご近所ごはん会です。ゲストハウスの宿泊客とご近所の方がいっしょにごはんを食べます。まるで実家のような人々とごはんの温かみに触れることができる場所だそうです。

参照元:さかだちブックス

沖縄県うるま市: いっしょに食べよう。2017 石川まちなかロングテーブル

友人、恋人、家族、そして出会ったばかりの人までもいっしょに食べれば、笑顔と絆が生まれます。

闘牛大会の後にみんなでごはんを食べるようです。闘牛を観た後のごはんでは、話にも自然と熱が入るかもしれません。事前に共通の話題があるので、初対面の方とも話しやすいですね。

参照元:みほそあきない組合/ いっしょに食べよう。2017石川まちなかロングテーブル

みんなでごはんを食べる。たったこれだけのことで食事の時間は楽しく、食卓は満たされた空間となります。
そんな時間を誰もが過ごす未来がくるように。
KitchHikeはこれからも国内外で行われている「民食」、つまり、”みんなでごはんを食べる”「みん食」シーンを作り上げていきます。

▶︎「民食」について詳しく解説します!

「民食」をするなら「みんなの食卓」。毎週開催されています!

誰のごはんを食べに行く?