【ケバブだけじゃないトルコの家庭料理!トルコ美女オズギュさんの手料理をいただきました!】人気の外国人COOKインタビュー第3弾 [前編]

世界の家庭料理を旅しよう!こんにちは、KitchHikeです。

ご存知KitchHikeは、食卓で人と人をつなぐWEBサービス。旅行中に現地の料理を楽しむことは勿論、日本に住んでいる外国人の家で、本場の味を手軽に味わうこともできちゃいます。

サイトには現在30人ほどの外国人COOKが登録中!今回のインタビューは、そんな彼らの中から1人を選び、故郷の食文化や日本での生活にスポットライトをあてる企画です。

第3弾となる今回は、ターキッシュ・ミールをふるまってくれる、トルコ人のオズギュさんです。

早速インタビュー、スタートです!
インタビュー、スタート!

トルコのおもてなしと言えば、トルコチャイ

よろしくお願いします!トルコ料理と言えば、中華料理、フランス料理と並んで世界三大料理と言われていますが、日本で有名なのはなんといってもケバブですよね。

オズギュさん(以下、敬略)
そうですね、でも、他にも沢山の美味しい料理があるんですよ。というわけで今日は、ケバブ以外のトルコ料理を用意しました。

まずはトルコチャイをどうぞ!

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トルコチャイを沸かす特殊なヤカン。2つが重なったような形です。

ーオズギュ
トルコ人は紅茶が大好き。暇さえあればずっと飲んでいます。特におじさんは、1日に10杯以上飲む人も少なくありません。

トルコティー
トルコ人のおもてなしと言えば、トルコチャイ

10杯以上!?まさに国民的飲料ですね。この不思議な器の形は??

ーオズギュ
女の子のくびれを表していると言われていますが、詳しいことはわかりません (笑)。

ケバブだけじゃない!沢山のトルコ料理

ーオズギュ
では早速1つ目の料理です。

こちらは、「ドルマ」という、豚肉やお米を蒸して、葡萄の葉っぱで捲いた料理。これはトルコ以外でも、主に中央アジアの国々で食べられています。

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トルコで「ドルマ」と言えば、葡萄の皮を使うのが一般的!

これがトルコの「ドルマ」ですね!アゼルバイジャンの友人は、キャベツを使ってた気がしますが?

ーオズギュ
「ドルマ」自体は「巻く」や「包む」という意味があって、どんな材料を使うかは、国や地域によって変わってくるみたいです。キャベツを使ったドルマは、ロールキャベツに似ていますね。

同じ名前の料理でも、土地毎に地域色があって面白いですね。

ーオズギュ
味も全く違うものになると思います。
2つ目は、「イスカンダル」! これは、羊肉をトマトペーストとヨーグルトで食べる料理。「イスカンダル」は、かのマケドニアの「アレクサンダー大王」のトルコ名から付けられました。

羊肉をパンと一緒に炒めてます
パンの上に羊肉をのせて、さらにケチャップとヨーグルトをかけて出来上がり
パンの上に羊肉をのせて、さらにケチャップとヨーグルトをかけて出来上がり

ーこれは豪快ですね!同じく羊肉の料理といえばジンギスカンも有名ですが、どちらも歴史的な征服者の名前ですね。

ーオズギュ
そうですね。偶然かな?(笑)
イスカンダルは、ドネルケバブを使うことも多く、実はトルコでは御馳走なんです。値段も少し高いので、私もトルコにいた学生時代はなかなか食べられませんでした (笑)。

実は日本語と似てる?面白いトルコ語

ーオズギュ
最後にデザートの「モザイクパスタ」です。実はトルコ語の「パスタ」は、いわゆる「ケーキ」とか「クッキー」みたいな意味で使われるんです。

トルコのお菓子、モザイク"パスタ"
トルコのお菓子、モザイク”パスタ”

同じ言葉でも違う意味なんですね!他にもトルコ語の単語は、とても難しそうなイメージがあります。

ーオズギュ
音の作りが全然違いますよね。でも、実は文法自体は日本語とほぼ同じ。つまり単語を覚えたら、あとは日本語の順番に並べるだけなので、比較的習得しやすい言語だと思いますよ。

ちなみに日本語と似ている単語もあって、「良い」はそのまま「イー」と発音します。
他にも、「外国人」のことは「ヤバンジ」といいます (笑)。

うーん、なにか「野蛮人」みたいな響きですね (笑)。

日本語とトルコ語の不思議な関係(?)もわかってきたところで、インタビュー前編は終了!
後編では、彼女が日本に来た理由やトルコの生活などに焦点を当てていきます。お楽しみに!

Information

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